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ダッジ(DODGE)の買取車種一覧
- チャージャー
- チャレンジャー
- デュランゴ
- バイパー
- マグナム
- ラムトラック
- ラムバン
- その他
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ダッジの最新買取実績情報
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2016年式 ダッジ チャレンジャー
買取査定日:2022年4月10日
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2008年式 ダッジチャージャー
買取査定日:2022年3月20日
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2005年式 ダッジ マグナムRT
買取査定日:2022年3月14日
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2007年式 ダッジ ナイトロRT
買取査定日:2022年3月13日
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2018年式 ダッジラムトラック ララミー
買取査定日:2022年1月18日
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2018年式 ダッジチャレンジャー
買取査定日:2022年1月18日
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2006年式 ダッジマグナムSE
買取査定日:2021年1月10日
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2018年型 チャレンジャーRTプラス
買取査定日:2021年11月
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アメリカンな魅力溢れる、
ダッジが歩んだ歴史
ダッジと言えば日本ではあまり積極的にブランド展開していない自動車メーカーですが、「バイパー」や「チャレンジャー」などアメリカンな魅力溢れる車種が多く、国内外問わずアメ車好きには根強い人気を持つメーカーです。そんなダッジが歩んできた歴史を紹介していきます。
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ダッジのはじまり
ダッジのはじまりは、ジョン・フランシス・ダッジとホラティウス・エルジン・ダッジのダッジ兄弟が1901年に創業した自動車製品会社「ダッジブラザース・バイシクル&モーターファクトリー」が母体となります。創業当初はかつて栄えていたアメリカの老舗自動車メーカー「オールドモビル」にエンジンや部品を提供していました。
その後ヘンリー・フォードと接触し起業資金を融資。「フォード」の設立を手助けし業務提携を結びます。以降フォードは爆発的に成長していきましたが、その創業初期の成長の一端はダッジが担っており、フォードの飛躍に大きく貢献したメーカーとして語り継がれています。
1917年には自動車生産会社「ダッジブラザーズ・バイシクル社」を新たに設立しました。 -
クライスラー傘下に
その後フォードと共にダッジも順調に成長します。第一次世界大戦時にはアメリカ陸軍など車両を提供し一躍その評価を上げました。
戦後は大戦中に養ったノウハウを元に商業車分野にも参入し始めます。そして1928年にアメリカの大手自動車メーカー「クライスラー」により買収され、クライスラー傘下のブランドとしての道を歩き始めます。
この買収はダッジブランドを評価した好意的な買収となり、買収額はそれまでの自動車業界では過去最大の148億ドルとなりました。 -
マッスルカーブームを牽引
1960年に入り、ダッジは大排気量エンジンを積んだ「ダッジ・ダート」を発売。その後、「ダッジ・チャージャー」「ダッジ・チャレンジャー」と続々とハイパフォーマンスモデルを投入していきます。マッスルカーと呼ばれるこれらのモデルは1960年代?70年代に流行したマッスルカーブームを牽引し、当時のアメリカの自動車産業を大いに彩りました。
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ラムとバイパーの登場
その後1981年に世界的にも有名なピックアップトラック「ダッジ・ラム」を発売。ラムはピックアップトラックとしては空前の大ヒットとなりダッジを象徴する車となりました。
2009年にはその人気から「ラム・トラックス」として単独ブランドとして独立。今現在も絶大な人気を得ています。また1992年には高性能スポーツカー「ダッジ・パイパー」を発売。アメ車最高峰の性能を持つ「シボレー・コルベット」に対抗できる車として登場したバイパーは一躍人気に。
ダッジブランドの方向性を固めるに一役買った象徴的なモデルとなりました。 -
そして現在に
リーマンショックの影響を受け2009年に親会社のクライスラーが経営破綻し、クライスラーはフィアットの傘下に。これによりダッジは、フィアット傘であるクライスラーの一部門として現在ブランド展開しています。
親会社の動向により現在のブランド展開はアメリカ中心となっていますが、これまで培ってきた人気は健在でダッジは世界中にファンを獲得しています。
近年はチャージャーやチャレンジャーなど往年のモデルを復活させるなど新たな取組みが見られ、今後もアメ車人気を牽引するメーカーとして期待されています。

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